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MORI SAKETEN.com SINCE 2003

 「バス通」へようこそ。このページでは石川県内のバス路線の動きを中心に、“石川県のバスに乗ることがもっと楽しくなる、もっと好きになる”情報をニュース形式で紹介していきたいと思います。バックナンバーも残しておりますので、アルバムをめくるように過去を懐かしむこともできますよ。

 当ページに関して、あるいはバスに関する趣味的な目的でバス事業者様や自治体様へ問い合わせ等されると業務の邪魔になり、極めてご迷惑となります。おやめ下さるようお願い致します。

 →最新号

 ▼バックナンバー
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 →3月号

 →【過去の年のバックナンバーはこちら】

最終修正:2021.04.12 (333)


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┃最新号

●令和3年(2021年)3月号

* 加賀地区の北鉄グループ会社、再編へ

 2月27日付け北國新聞朝刊で、来る7月に加賀地区の北鉄グループ会社再編が行われるとの報道がありました。加賀温泉バス(株)は小松バス(株)を、加賀白山バス(株)は北陸交通(株)をそれぞれ吸収し、2つの新会社に再編されるもので、新会社の名称は未定とありました。
 また北鉄本体を含む各社の旅行部門・貸切営業部門は北鉄金沢バス(株)に設けられる新しい部署へと統合されるそうです。
 合併に際しての路線廃止やダイヤの大幅な変更は行われないと記されており、まずは一安心です。
 なお、この再編により100年の歴史を持つ小松バス(株)、かつては北鉄のライバルでもあった北陸交通(株)は、会社が消滅してしまうことになります。


* 「ラン♪RUN♪BUS」が早くも路線拡充

 3月13日、先月スタートしたばかりの「ラン♪RUN♪BUS」に早くも第2号路線が登場しました。「石川県かほくルート」です。JA石川かほく高松集出荷場〜金沢駅西口観光バス乗降場間を結び、初めて「地域バス停」としてランドマークとなるお店や施設のない、単純にその地域の方が乗降するためだけのバス停も設けられました。
 ダイヤはJA石川かほく高松集出荷場8:42発、14:06発と金沢駅西口11:41発、17:05発の2往復。所要時間は約2時間となっています。
 
 ▲第2弾は青色のバスで登場


* 「のみバスGO!」が稼働開始

 能美市のコミュニティバス「のみバス」では3月14日より「のみバスGO!」と銘打ったバスロケーションシステムの稼働が開始されました。専用サイトへアクセスすることで位置情報、遅延情報はもちろん、車内の混雑状況まで確認できるという画期的なもので、ウィズコロナ時代ならではの機能となっています。
 バスの現在地は地図上にリアルタイムに示され、現在どのバス停付近を走行しているか、あと何分で到着するかが文字で記されます。位置情報の取得にはGPSを用いているらしく、バスの向いている方向までもが地図上に正確に示され、眺めていて楽しくなるほどです。
 混雑状況については出入口のセンサーで乗降をカウントすることにより割り出しているようで、チェックした乗降数は今後のダイヤ改正時の参考としても利用されるということです。
 
 ▲天井に乗車人員を判定するセンサーが取り付けられました


* 勢いやまぬ「ラン♪RUN♪BUS」はや第3弾

 なんと、「ラン♪RUN♪BUS」第2弾の登場からわずか1週間後の3月20日、今度は第3弾として「石川県内灘ルート」が登場しました。わずか1ヶ月で3つの路線が揃ったわけで、驚異的なピッチの拡充といえます。内灘ルートは北室地域バス停〜金沢駅西口観光バス乗降場間を結び、途中、天然温泉「湯来楽内灘店」にも立ち寄ります。
 ダイヤは北室地域バス停9:50発、14:20発と金沢駅西口12:21発、16:51発の2往復。所要時間は約1時間半です。
 
 ▲第3のバスはシックな紺色


* 七尾駅〜和倉温泉間のフリー乗車券が登場!

 来る4月1日より、和倉線と高浜線の指定エリアが1日乗り放題になる「ななお わく楽フリーきっぷ」の発売が開始されます。価格は大人500円で、利用可能区間は七尾駅〜和倉温泉駅〜和倉温泉間および七尾駅〜石崎漁港前間です。
 販売は七尾駅前センター、和倉温泉センターや七尾観光案内所、 和倉温泉駅観光案内所、和倉温泉観光協会、和倉温泉お祭り会館、和倉温泉街の主な旅館のほか、和倉線のバス車内でも購入することができるということです。
 利用特典として、和倉温泉および一本杉通りの観光施設や販売店、飲食店など14か所で割引や粗品の進呈もあり、いろいろ楽しめそうですね。
 七尾駅〜和倉温泉間を往復するだけで元が取れるオトクな乗車券。七尾を訪れたなら、これを利用しない手はありません。
 
 ▲このフリー券を買って乗ったあとは入浴も楽しみ、いっぱい応援しましょう


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┃バックナンバー

●令和3年(2021年)新春号

* リニューアルのお知らせ

 新年あけましておめでとうございます。皆さまいかがお過ごしでしょうか。
 新しい年・令和3年を迎え、今年からこの「いしかわバス通信」はパワーアップして「いしかわバス通信に。今後はバス路線の話題を中心に“石川県のバスに乗ることがもっと楽しくなる、もっと好きになる”情報を掲載していきたいと考えています。どうぞ新しくなる『バス通を宜しくお願い致します。

 主なる変更点は次の通りです。

  • 更新は月1回の定期更新とし、毎月下旬にその月の号を公開します
  • 記事の表示方法を変更し、最上部に最新号を、その下部に1月号から順に降順で掲載していきます。これにより、読み返す際は時系列に沿って上から下へと閲覧することができるよう改善します
  • あくまで予定ですが、今年から乗車ルポやトピックス等、より乗ってみたくなるような記事も掲載していきたいと考えています

 なお、車両の話題につきましては以下のサイトさんが詳しく紹介していらっしゃいますので、今後はこちらをご覧頂ければと思います。

 北鉄バスの趣深き新製車たちさま


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●令和3年(2021年)1月号

* 恒例の白山さん初詣バス,今年も運行

 新型コロナウィルスの猛威が衰えぬなか迎えた新年──。例年なら多くの人で賑わうはずの初詣も、“新しい生活様式”を取り入れての実施となりました。
 今年は電車、接続バスとも大晦日からの終夜運行が行われず、元日は例年であれば大渋滞を起こしている山手バイパスの一般レーンも車はまばら。いつもとは全く異なる初詣バスとなってしまいました。
 
 ▲本来ならば右の車線はクルマで密になっているはずが……


* 3年ぶりの大雪,被害甚大

 1月7日の猛烈な暴風雪を皮切りに、昼夜を問わず降り続けた雪はどんどん積もり、10日の日曜日には金沢市内でも65cmという積雪をもたらしました。
 この記録的大雪の影響により、県内全域の路線バスは運休や迂回運行が相次ぎ、3年前の悪夢のような豪雪の再来となってしまいました。その影響は1週間ほど続きました。
 過酷な道路状況のなか、休憩時間を切り詰めて運行を守って下さった交通事業者の皆様には感謝の言葉しかありません。


* 能登バスで「ギャラリーバス」運行

 北鉄能登バス(株)羽咋営業所では、令和3年(2021年)1月18日〜3月22日にかけて、子ども達が描いた絵をバス車内に展示する「こども絵画ギャラリーバス」を運行しています。テーマは『のってみたいな、こんなバス』。車両は富来車庫に駐在している4両で、いずれも富来線高浜線後山線で運行されるバスです。飾られている絵は、すばる幼稚園、とぎ保育園、土田保育園、高浜保育園、中甘田保育園、はくい幼稚園の子ども達が描いたものということです。
 皆さんが幼い頃に思い描いていたのはどんなバスですか?
 
 ▲専用のバスマスクも用意されました

 
 ▲広告枠に子どもの絵画を展示


* 航空、バスグッズのネット通販開始

 (株)北鉄航空旅行部では北鉄バスグッズのネット通販を開始したそうです。鉄道グッズの取り扱い開始に続くもので、品目は「ミニミニ方向幕 北鉄金沢バス 中央営業所編」「ザ・バスコレクション 定期観光バスわじま号」「北鉄バス プルバックミニカー(高速バス、貸切バス)」「復刻ボンネットバスチョロQ」の各商品。支払いはクレジット決済のほか、銀行振込も可能です。
 いままでイベントでしか手に入らなかったアイテムを気軽に購入できるチャンス。皆さんもお求めになって北鉄を応援なさっては。北鉄公式サイトの「北鉄グッズ・北鉄ファンページ」からお入り下さい。
 
 ▲買って応援しましょう


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●令和3年(2021年)2月号

* ふらっとバス再編が発表される

 来る4月1日より、金沢市のコミュニティバス「金沢ふらっとバス」のうち、「材木ルート」の運行委託先が西日本ジェイアールバス(株)に変更されることになりました。あわせて、全てのルートが20分間隔の運行に減便されることになったそうです。いずれも運転士不足が理由ということでした。
 また「此花ルート」では運転士の休憩場所の確保と来館者の利用促進のため、「中央公民館彦三館」にバス停を新設、「長町ルート」では混雑区間を回避するため、玉川図書館から武蔵ヶ辻へ向かうルートが現在とは逆回りに変更されるということです。各ルートで1周にかかる時間は、経路変更や運行速度の変更によって40分に統一されるということでした。
 再編が近付くふらっとバス。軽く1時間程度時間が空いたとき、ちょっと1周乗るのも楽しいものです。伝説の[1]循環線の系譜を受け継ぐといえる北鉄担当の材木ルートの乗り心地も、体験できるのはいまのうちです。最近は天気の良い日も続いていますし、1日あれば全部のルートに乗りつくすことも簡単ですので、次の休日には感染対策を充分に行ったうえでお乗りになってみてはいかがでしょうか。
 
 ▲JRへ移管予定の材木ルート


* おりひめバスの小変更

 2月1日より中能登町の鹿島庁舎と鹿西庁舎が統合され、新たな分庁舎として「中能登町役場行政サービス庁舎」(旧鹿西中学校跡地)が供用を開始、これによりおりひめバス「ろくせいコース」の「鹿西庁舎前」停留所を移設する形で「行政サービス庁舎」への乗り入れもスタートしました。
 このほか旧庁舎に関係するバス停の名称の変更も行われ、鹿島庁舎前が「鹿島小学校西口」に、鳥屋庁舎口が「総務庁舎口」に、それぞれ改称されています。
 なお、行政サービス庁舎の供用開始に伴って予約制の乗合タクシー「中能登町デマンドタクシー」の実証実験も開始されました。期間は2月1日〜3月31日です。
 これは「こしじコース」に接続して道の駅織姫の里〜行政サービス庁舎間を運行するもので、「こしじコース」から「ろくせいコース」への乗継ぎを行う場合に時間を要することから、これを補完するために設定されたものです。タクシーの運行はカシマタクシー(株)と(株)中能登タクシーとなります。
 
 ▲デマンドタクシーのりばと「こしじコース」


* 「ラン♪RUN♪BUS」が始動

 2月10日、なるわ交通(株)による無料巡回バスとして「ラン♪RUN♪BUS」のトライアル運行が開始されました。ルート上にある施設や店舗からの協賛金によって運営される全く新しいシステムで、第1弾の石川県津幡ルートは津幡町役場〜金沢駅西口観光バス駐車場間を途中、ショッピングモールや温浴施設、病院などを巡りながら結びます。
 かほく市や内灘町からの路線、津幡町山間部の河合谷などのエリアからの路線も計画されているそうで、3年以内に15路線にまで拡充するという壮大な構想も描かれているといいます。
 地域の交通を支える新たなビジネスモデルとして革命を起こすことができるのか、今後の動向が非常に気になり、そして期待も高まる「ラン♪RUN♪BUS」です。
 
 ▲津幡町役場に停車するラン♪RUN♪BUS


* 門前バスターミナルのガレージ、解体

 昨年のダイヤ改正で車両配置がなくなり、案内所のみが残っている旧門前支所ですが、支所の廃止から間もなく1年を迎えようとする2月中旬よりガレージの解体工事が始まり、ついに姿を消しました。能登半島地震にも耐えた立派なガレージでしたが、合理化という波には逆らえませんでした。
 
 ▲ガレージがなくなった門前バスターミナル


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【過去の年のバックナンバー】

 令和2年(2020年)までは車両の話題を中心に公開していました

 → 令和2年(2020年)
 → 令和元年・平成31年(2019年)
 → 平成30年(2018年)
 → 平成29年(2017年)
 → 平成28年(2016年)
 → 平成27年(2015年)
 → 平成26年(2014年)
 → 平成25年(2013年)

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